どうも、もしたならです。
22日目になりました。今のところ皆勤賞ですが、そろそろサボりそうな気がしてきました。寒くなってくると、何かに取り掛かるのも億劫になってしまうので。発信をするときめたことが、継続にとても役立っているように思います。これを個人的に続けるだけで、制約をしていないと何かしら理由をつけてサボれますが、発信するときめた時からどうにかサボらないにシフトしたので、それは良かったかなと思います。

では、もしたなら22日目[2020/11/13]です。

もし、魚の難読漢字を継続的に練習したなら、どの位魚に詳しくなって、どの位字が上手くなるかの研究 22日目

本日の魚は『エイ』→鱏、鱝、鰩、海鷂魚です。

エイ(鱏、鱝、鰩、海鷂魚、: Batoidea)は板鰓亜綱に属する軟骨魚類のうち、裂が体の下面に開くものの総称。

鰓裂が側面に開くサメとは区別される。約530種が知られている。世界中の海洋の暖海域から極域まで広く分布し、一部は淡水にも適応している。一般的に上下に扁平な体型で、細長い尾、5-6対のを持ち、多くは卵胎生である。尾の棘に毒を持つ種類もいる。サメの一部の系統から底生生活に適応して進化した系統のひとつと考えられているが、トビエイのように二次的に遊泳生活に戻ったものもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4

ということで、みなさまご存知のエイです。エラが鰓と書くことが何より勉強になりました。また、この説明を見ると、エラが側面か下側についているかでエイとサメは区別されているのかなということで、面白い発見でした。板鰓亜網とか軟骨魚類とか分類の話は依然としてよくわかりません。このあたりはこの表層の知識だけでなく、深くまで勉強しないとわからなそうなので、漢字とその魚と生態を軽く理解する程度しか出来なそうですね。と言ってもまだ22日目なので、徐々にわかってくる気も少しだけしています。

漢字は鱏、鱝、鰩、海鷂魚と全部わからなかったので、すごく勉強になりました。海鷂魚に関しては二文字読みに対して三文字なので、理解の範疇を超えてましたが、難しい漢字や意外性のある漢字は覚えやすくていいなという印象です。


動画上ではわかりませんが、漢字書くときはマス目のガイドを引いています。ガイドに合わせて書いているのですが、基本的に癖が出ていて、書くの急いでる感があるので、丁寧に書くことを心がけたいと思います。
3週間がたち22日目に入りましたが、目立った変化はありません。ただ、気づいたことがあります。一つは体調の変化が字の上手さに影響するということです。よくよく考えると何事もそういう物だと思うのですが、なぜか、字や絵というのは体調に左右されない物だと認識していました。というか、そういう意識すらなかったです。具合が悪いというレベルでなく、体の出来が毎日違っています。字を書くときや絵を描くときにも、体が思うように動く瞬間があるのですが、これが体調の良し悪しに左右されることがあります。おそらく、思い通りに体が動く瞬間が増えていくことが、上手くなることなんだと思います。

もし、文字 22日目
今日のよかった点:22日目を迎えて、なんとなく手癖がわかってきた。
反省点:気を抜くと癖が出て、ただ字を書いているだけになってしまう。
次回修正点:イメージ通りに体を動かすように心がける。

2.もし、イラストの練習を継続的にしたなら、いつ頃イラストになって、どの位上手くなるかの研究 22日目

イラストは漢字に続きエイを描いていきたいと思います。
ただ見て書くだけではなく、まずは綺麗な線を引く、綺麗な丸を描く、綺麗な四角を描く。ということが重要だと思うので、マス目ガイドに合わせて、丸を描くことから初めて見ました。

自分で描いて気づいていましたが、ただ丸を描くだけの瞬間が多かったです。今は集中してやらないと無駄なので、次回は綺麗にかけずとも集中して描きたいと思います。
続いてイラスト

イラストで実現したいことは、説明しなくても何を描いているかわかることですが、今回はなんとなくエイだということはわかります。それは良かった点ですが、それはあくまで参考の写真や被写体がわかりやすいことに左右されるので、技術力の類ではありません。なので、全体像を捉えること、特徴を捉えること、そして細部を表現することの順番かと思います。初めから細部を描けるように意識していましたが、そのレベルではないので、まずは全体像を捉えて何を描いてるのかわかるようにしたいです。

もし、イラスト22日目
よかった点:全体像は上手く捉えられた。
反省点:技術力ではなく、参考元が良かっただけ。
次回修正点:説明がいらないように描く。

3.もし、自分の生活習慣を記録して発信したなら、目標体重にいつ頃到達するかの研究をやっていきます。22日目

これは記録したものなので文字起こししていきます。

まず、2020/10/23時点の体重は74.0kgです。ここから目標の65kgまで落としていきたいと思います。ベスト体重が65-68kg(過去の経験上)なので、68kgあたりに修正する可能性もありますが、どちらにせよ、今は重いので、減らします。

基本的には運動すること、糖質量の制限、食事数を減らすでやっていきます。
また、2週間〜4週間は糖質は極端には減らさずに検証します。1ヶ月〜2ヶ月に1回のペースでファスティング(断食??)を入れたいと思っています。準備、ファスティング、回復で各1日ずつ予定。過去たくさんダイエットに挑戦して、だいたい上手くいってるのですが、リバウンドがなく長く維持できたのが糖質制限だったので、それをメインにすえています。
ただ、こればっかりは色々な経験、勉強をしてみたのですが、人の体質、人の無意識の習慣で利き方や効果、また定義が違うなど、様々ですので、あくまで、『自分が見つけた自分にあった体調管理の方法』なので、参考にすらしないでください。あくまで、『他人が実践してるダイエット方法』なだけです。
個人的には1日1食〜2食で、糖質を減らすことで、眠くなりにくくなったこと、風邪をひきにくくなったこと、体重が維持しやすいなど自分の生活にあっているので取り入れています。ただ、この生活で、お酒に弱くなった。糖質の吸収率がよくなってしまった。糖質をとると過剰に眠くなることがあります。なんども言いますが、個人の感想です。3食食べて健康で太らない人も知り合いにたくさんいますが、私はそれじゃなかったので、自分にあったやり方をしています。十人十色とは本当に上手いことをいったものです。

前置きが長くなりましたが、本題です。
*朝動画、ブログを更新する関係で基本的には前日のデータです。

2020/11/12前回
身長180 体重74.2kg BMI22.90 体脂肪21.60 内臓脂肪9.0

2020/11/13今回
身長180cm(変わらないものてしています) 体重73.6kg(-0.6) BMI22.7(-0.2) 体脂肪率20.90(-0.5) 内臓脂肪8.5(-0.5)


トレーニング内容
ウォーキング45分、バーピー20秒4回、縄跳び20秒4回
握力右49.20 左41.50

食事内容
朝コーヒー 昼コーヒー、ドーナツ、大福
夜:コーヒー、シュークリーム、お菓子、カレーライス2杯、サラダ、味噌汁

もし、体重22日目
よかった点:前日より減った。
反省点:個人的に糖分過多。
次回修正点:糖分量を抑える。

総括
なんとなく、習慣化してきた感じはありますが、まだ気を抜くとサボりそうです。また、やらないと気持ち悪い感は少し出てきたので、いい傾向かと思います。習慣化するまでの期間は個人差がとてもあるようで、自分にどの位で定着するのかわかっていません。ただ、1,2年ちょっとずつ続けたことも、1週間サボってしまうだけでやめてしまうことを考えると、止めることはすごく簡単ですが、続けて効果を出すというのは本当に大変なことだと感じます。今日もなんとか出来たのでよしとします。
それでは、また。

※動画で行っている実験や研究は正確性、有用性、安全性を保証する物ではありません。また、誤情報や、情報が古くなっていることもあると思うので。あくまで参考程度にご利用ください。

参考及び引用元
・難読漢字は参考元。
漢字辞典‐意味や読み、漢字の知識や問題など‐
URL:https://kanjitisiki.com/
サイト概要:漢字の意味や読み、部首や四字熟語や対義語、漢字の問題など漢字に関する様々な情報を記載しています。

・魚の情報引用元
ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典
Wikipedia, エイ, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4 (optional description here) (as of Oct. 24, 2020, 23:33 GMT).

・イラストの参考元
Wikimedia Commons
著作権者:janderk様、ライセンス:パブリック・ドメイン
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Spotted_eagle_ray.jpg?uselang=ja