どうも、もしたならです。
104日目。連続104日目です。104日目です。企画2日目と同一の企画です。今日はあまり動きよくないなと思いながらやっていたのですが、出来上がりをみて少なからず成長しているのを見ると、毎日地味でも続けると効果あるんだなといったところです。どこに基準をおくかで変わってきますが、自分がやりたいことやなりたいものに地味にでも近づけるのは良いことですね。毎日記録を取って発信するというのはなかなかに効果があると感じています。何より、サボる理由があってもサボりにくくなるのが一番効果があるなと感じています。
では、もしたなら104日目[2021/02/03]です。
もし、魚の難読漢字を継続的に練習したなら、どの位魚に詳しくなって、どの位字が上手くなるかの研究 104日目
今日の魚→『アイナメ』
以下対象魚の詳細と企画結果です。
アイナメ(鮎魚女、鮎並、愛魚女[2])、学名 Hexagrammos otakii は、カサゴ目アイナメ科に分類される魚類の1種。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A1
2.もし、イラストの練習を継続的にしたなら、いつ頃イラストになって、どの位上手くなるかの研究 104日目
今日のイラスト『アイナメ』
3.もし、自分の生活習慣を記録して発信したなら、目標体重にいつ頃到達するかの研究104日目
これは記録したものなので文字起こししていきます。
まず、2020/10/23時点の体重は74.0kgです。ここから目標の65kgまで落としていきたいと思います。ベスト体重が65-68kg(過去の経験上)なので、68kgあたりに修正する可能性もありますが、どちらにせよ、今は重いので、減らします。
基本的には運動すること、糖質量の制限、食事数を減らすでやっていきます。
また、1ヶ月〜2ヶ月に1回のペースでファスティング(断食??)を入れたいと思っています。準備、ファスティング、回復で各1日ずつ予定。過去たくさんダイエットに挑戦して、だいたい上手くいってるのですが、リバウンドがなく長く維持できたのが糖質制限だったので、それをメインにすえています。
ただ、こればっかりは色々な経験、勉強をしてみたのですが、人の体質、人の無意識の習慣で利き方や効果、また定義が違うなど、様々ですので、あくまで、『自分が見つけた自分にあった体調管理の方法』なので、参考にすらしないでください。あくまで、『他人が実践してるダイエット方法』なだけです。
個人的には1日1食〜2食で、糖質を減らすことで、眠くなりにくくなったこと、風邪をひきにくくなったこと、体重が維持しやすいなど自分の生活にあっているので取り入れています。ただ、この生活で、お酒に弱くなった。糖質の吸収率がよくなってしまった。糖質をとると過剰に眠くなることがあります。なんども言いますが、個人の感想です。3食食べて健康で太らない人も知り合いにたくさんいますが、私はそれじゃなかったので、自分にあったやり方をしています。十人十色とは本当に上手いことをいったものです。
前置きが長くなりましたが、本題です。
*朝動画、ブログを更新する関係で基本的には前日のデータです。
2021.02.1
前回身長180cm 体重70.80 BMI21.90 体脂肪率17.3 内臓脂肪7.5
2021.02.2※身長は変わらないものとする
今回身長180cm 体重71.70(+0.9) BMI21.90(+-0) 体脂肪率19.7(+2.2) 内臓脂肪7.5(+-0)
トレーニング内容 握力測り忘れ
ウォーキング20分
食事内容 水2.0l
朝:コーヒー 昼:コーヒー、ポテチ、チョコ、おにぎり、チキン
夜:海苔巻き2つ、唐揚げ、ポテト、プリン
目標体重65kg 現在体重71.7kg 残り6.7kg
総括
104日達成しました。企画を初めてSNSの運用を始めてからですが、テレビやメディアにものすごく出るインフルエンサーや影響力のある人以外にも、プチやミニというサイズ感で影響力を持っている人はたくさんいるんだなという印象です。フォロワー数は確かに一つの指標ではあるのですが、フォロワー数に対していいねやリツイート、コメントなどの比率が通常より高い人がより信頼を勝ち得ている人だなと思っています。また、継続企画をやっている人って多いんだなと思います。個人的な感覚だと、5年前くらいに徐々に始まった感じですが、発信が容易になったので、差をつけるために毎日やるという方法を取っているんだなと思います。この企画自体もパンチ力が弱いので続けていくことで徐々に価値をつけていくしかないと感じています。ただ、反応の面で見れば価値は現状薄いですが、自己成長という意味では得られる物が多いので得している感覚です。
それでは、また。
※動画で行っている実験や研究は正確性、有用性、安全性を保証する物ではありません。また、誤情報や、情報が古くなっていることもあると思うので。あくまで参考程度にご利用ください。
参考及び引用元
・難読漢字は参考元。
漢字辞典‐意味や読み、漢字の知識や問題など‐
URL:https://kanjitisiki.com/
サイト概要:漢字の意味や読み、部首や四字熟語や対義語、漢字の問題など漢字に関する様々な情報を記載しています。
・魚の情報引用元
ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典Wikipedia
アイナメ,https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A1 (optional description here) (as of June 8, 2020, 12:50 GMT).
・イラストの参考元
Wikimedia Commons
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URL:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hexagrammos_otakii.jpg