どうも、もしたならです。
137日目。連続137日目です。一回作業が滞ると、つられて他のことも疎かになって、結局どこかにしわ寄せがくるので、できる限りきちんと処理していかないとなと思っています。企画は毎日やることになっているので問題なくできるので、こういう立て付けにした方が上手くいくんだなという感想です。また、休みを設定してしまうとズルズル休むことはわかっているので、休みたい人ほど休み設定しない方が考えなくていいので楽かもしれません。

では、もしたなら137日目[2021/03/08]です。

もし、魚の難読漢字を継続的に練習したなら、どの位魚に詳しくなって、どの位字が上手くなるかの研究 137日目

今日の魚→『カブトエビ』
以下対象魚の詳細と企画結果です。

カブトエビ(兜蝦、兜海老、英名:Tadpole shrimp)は、鰓脚綱背甲目Notostraca)・カブトエビ科Triopsidae)に属する甲殻類の総称。淡水性で発達した背甲をもつ甲殻類。名前に反してエビではない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%93

100日程前

2.もし、イラストの練習を継続的にしたなら、いつ頃イラストになって、どの位上手くなるかの研究 137日目

今日のイラスト『カブトエビ』

今日のイラスト、タイトル
イラスト練習
100日程前
イラスト練習結果

3.もし、自分の生活習慣を記録して発信したなら、目標体重にいつ頃到達するかの研究137日目

これは記録したものなので文字起こししていきます。

まず、2020/10/23時点の体重は74.0kgです。ここから目標の65kgまで落としていきたいと思います。ベスト体重が65-68kg(過去の経験上)なので、68kgあたりに修正する可能性もありますが、どちらにせよ、今は重いので、減らします。

基本的には運動すること、糖質量の制限、食事数を減らすでやっていきます。
また、1ヶ月〜2ヶ月に1回のペースでファスティング(断食??)を入れたいと思っています。準備、ファスティング、回復で各1日ずつ予定。過去たくさんダイエットに挑戦して、だいたい上手くいってるのですが、リバウンドがなく長く維持できたのが糖質制限だったので、それをメインにすえています。
ただ、こればっかりは色々な経験、勉強をしてみたのですが、人の体質、人の無意識の習慣で利き方や効果、また定義が違うなど、様々ですので、あくまで、『自分が見つけた自分にあった体調管理の方法』なので、参考にすらしないでください。あくまで、『他人が実践してるダイエット方法』なだけです。
個人的には1日1食〜2食で、糖質を減らすことで、眠くなりにくくなったこと、風邪をひきにくくなったこと、体重が維持しやすいなど自分の生活にあっているので取り入れています。ただ、この生活で、お酒に弱くなった。糖質の吸収率がよくなってしまった。糖質をとると過剰に眠くなることがあります。なんども言いますが、個人の感想です。3食食べて健康で太らない人も知り合いにたくさんいますが、私はそれじゃなかったので、自分にあったやり方をしています。十人十色とは本当に上手いことをいったものです。

100日程前のステータス

前置きが長くなりましたが、本題です。
*朝動画、ブログを更新する関係で基本的には前日のデータです。

2021.03.06
前回身長180cm 体重71.10 BMI21.70 体脂肪率18.5 内臓脂肪7.0

2021.03.07※身長は変わらないものとする
今回身長180cm 体重71.6(+0.5) BMI22.10(+0.4) 体脂肪率19.5(+1) 内臓脂肪8.0(+1)

トレーニング内容 握力測り忘れ
ウォーキング30分

食事内容 水2.0l
朝:コーヒー 昼:コーヒー、ドーナツ2つ
夜:サラダ、肉野菜炒め、ご飯、味噌汁

目標体重65kg 現在体重71.60kg 残6.6kg

総括
136日達成しました。今まで水について触れるのを忘れていましたが、水も多く取ったり、取らなかったりを繰り返してきて未だに検証中の一つなのですが、基本的には多く取った方が良いと言われています。ただ、体感なのですが、多く取ると冷えが強くなる感じがあって、こればかりは検証中です。このあたりは関連性のあるものが全部噛み合ってのことだと思うので、まだ答えが出ません。個人的に関係してるだろうなと感じる物は、コーヒー、食生活、体重、睡眠、水、運動。この6点です。当然ストレスも関係してきていますが、前述の物等の方が強く関係している印象です。今は2リットル位とることで検証していますが、一長一短で、長年答えが出ません。実は違うところが体調に起因している可能性もあるので、フラットに見ていきたいと思います。
それでは、また。

※動画で行っている実験や研究は正確性、有用性、安全性を保証する物ではありません。また、誤情報や、情報が古くなっていることもあると思うので。あくまで参考程度にご利用ください。

参考及び引用元
・難読漢字は参考元。
漢字辞典‐意味や読み、漢字の知識や問題など‐
URL:https://kanjitisiki.com/
サイト概要:漢字の意味や読み、部首や四字熟語や対義語、漢字の問題など漢字に関する様々な情報を記載しています。

・魚の情報引用元
Wikipedia, カブトエビ, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%93 (optional description here) (as of Sept. 19, 2020, 00:27 GMT).

・イラストの参考元
Wikimedia Commons
著作権者:Miya様、ライセンス:CC 表示 継承 3.0 
URL:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Triopsidae_ja01.jpg