どうも、もしたならです。
100日目。連続100日目です。100日達成しました。感慨深いとかはあまりなくて、どちらかというと、まだ100日で、1年、数年スパンでクオリティの高いものを毎日提供し続ける人の凄さがよりわかったという感覚が強いです。成長過程の配信なので、そこのクオリティが伴わないことも一種のコンテンツになるのでこの企画の場合はいいですが、そうではなくて、完成品を毎日届けたり、笑わせるためや、誰かの役に立つために試行錯誤しながら何かを継続的に発信している人は月並みですが、すごいと感じます。それでも個人的に100日記録して継続できたことはいいことなので、純粋に自分を褒めて、また、ここでサボらないように継続していこうと思います。
では、もしたなら100日目[2021/01/30]です。
もし、魚の難読漢字を継続的に練習したなら、どの位魚に詳しくなって、どの位字が上手くなるかの研究 100日目
今日の魚→『ヤマメ』
以下対象魚の詳細と企画結果です。
ヤマメ(学名:Oncorhynchus masou、山女魚、山女)は、サケ目サケ科に属する魚であるサクラマスのうち、降海せずに、一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体のこと[1]。北海道から九州までの川の上流などの冷水域に生息する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%A1
2.もし、イラストの練習を継続的にしたなら、いつ頃イラストになって、どの位上手くなるかの研究 100日目
今日のイラスト『ヤマメ』
3.もし、自分の生活習慣を記録して発信したなら、目標体重にいつ頃到達するかの研究100日目
これは記録したものなので文字起こししていきます。
まず、2020/10/23時点の体重は74.0kgです。ここから目標の65kgまで落としていきたいと思います。ベスト体重が65-68kg(過去の経験上)なので、68kgあたりに修正する可能性もありますが、どちらにせよ、今は重いので、減らします。
基本的には運動すること、糖質量の制限、食事数を減らすでやっていきます。
また、1ヶ月〜2ヶ月に1回のペースでファスティング(断食??)を入れたいと思っています。準備、ファスティング、回復で各1日ずつ予定。過去たくさんダイエットに挑戦して、だいたい上手くいってるのですが、リバウンドがなく長く維持できたのが糖質制限だったので、それをメインにすえています。
ただ、こればっかりは色々な経験、勉強をしてみたのですが、人の体質、人の無意識の習慣で利き方や効果、また定義が違うなど、様々ですので、あくまで、『自分が見つけた自分にあった体調管理の方法』なので、参考にすらしないでください。あくまで、『他人が実践してるダイエット方法』なだけです。
個人的には1日1食〜2食で、糖質を減らすことで、眠くなりにくくなったこと、風邪をひきにくくなったこと、体重が維持しやすいなど自分の生活にあっているので取り入れています。ただ、この生活で、お酒に弱くなった。糖質の吸収率がよくなってしまった。糖質をとると過剰に眠くなることがあります。なんども言いますが、個人の感想です。3食食べて健康で太らない人も知り合いにたくさんいますが、私はそれじゃなかったので、自分にあったやり方をしています。十人十色とは本当に上手いことをいったものです。
前置きが長くなりましたが、本題です。
*朝動画、ブログを更新する関係で基本的には前日のデータです。
2021.01.28
前回身長180cm 体重70.40 BMI21.70 体脂肪率17.4 内臓脂肪7.5
2021.01.29※身長は変わらないものとする
今回身長180cm 体重70.20(-0.2) BMI21.70(-0.1) 体脂肪率17.2(-0.2) 内臓脂肪7.0(-0.5)
トレーニング内容 握力測り忘れ
ウォーキング20分
食事内容 水2.2l
朝:コーヒー 昼:コーヒー、おにぎり、チョコ
夜:サラダ、ステーキ、じゃがいも、味噌汁
目標体重65kg 現在体重70.2kg 残り5.2kg
総括
100日達成しました。ここまでくると変化は多少出ていますが、悩みも出てきます。調べたことや、自分が想像していることとの齟齬や合致というのが出てきて、自分的にはこっちなんだけど、こっちが推奨されているとか。今は違和感あるんだけど、最初はこんなもんなのか、それとも間違っているのか。ということが多々あります。というのも、いきなりフィットすることと、時間が立ってフィットすることというのがあって、今の違和感の正体がどっちなのかわからないからです。どっちであろうと受け取るのは違和感な訳なので。解決策として違和感を抱えたままでもある程度はやってみる。という方法しかないなあと思っています。選択肢を広げるために知識を入れて、その選択肢が自分に当てはまっているのか?を確認していく作業だと感じています。
それでは、また。
※動画で行っている実験や研究は正確性、有用性、安全性を保証する物ではありません。また、誤情報や、情報が古くなっていることもあると思うので。あくまで参考程度にご利用ください。
参考及び引用元
・難読漢字は参考元。
漢字辞典‐意味や読み、漢字の知識や問題など‐
URL:https://kanjitisiki.com/
サイト概要:漢字の意味や読み、部首や四字熟語や対義語、漢字の問題など漢字に関する様々な情報を記載しています。
・魚の情報引用元
Wikipedia, ヤマメ, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%A1 (optional description here) (as of Jan. 20, 2021, 10:44 GMT).
・イラストの参考元
Wikimedia Commons
著作権者:Apple2000様、ライセンス: CC 表示 3.0 & GNU
URL:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Oncorhynchus_masou_masou-1.jpg