どうも、もしたならです。
14日目、連続14日目です。なんとかきつかった14日目2週間をクリアできました。少し慣れてきて、作業時間の目処がなんとなくわかるようになったことで、ゴールが遠く感じてしまったためか、13日、14日目は少しきつかったです。肩こりは多少改善しましたが、常時肩が張っている感じです。また、確保する時間が少ないと動画が作れてもブログを書くことが後回しになってしまいます。そうすると、また別の時間に書くことになるので、温度感が変わる。その分やることが増える。など問題が起きやすいので、できるだけ動画を作っている時に一緒に書いてしまいたいですが、なかなか難しいです。今日はイラストを描いてる時に一度だけ凄くいい○がかけました。これは14日間やってきた中初めてで、一度だけです。描いている時の感触と腕とか体の動きが違った感じがしました。あの感覚を常に引き出せるようにするところがスタートかと思います。14日(2週間目)にして、本人がわかる成果が出たので、字やイラストそのものに変化が出るのはもう少し先になりそうです。なんとか2週間目を迎えたので、少し新しいことを取り入れていきたいと思っています。ただ、字とイラストに関しては1ヶ月は現状の作業を続けいくとして、体重については、変化が望んでいたものよりは薄いので、そろそろ糖質を少し制限していこうかと思います。また、ここまでやってきて、作業する時に全体的に力が入ってしまっていて、それが肩などにも伝わって肩こりが起きていたのかと思い、気づいた時に力を抜いて作業するようになりました。そのおかげか動きがいい時があります。適度に力を抜いてやろうと思います。
では、もしたなら14日目[2020/11/05]です。
もし、魚の難読漢字を継続的に練習したなら、どの位魚に詳しくなって、どの位字が上手くなるかの研究 14日目
本日の魚は『イカナゴ』→玉筋魚、鮊子。
イカナゴ(玉筋魚、鮊子 Ammodytes personatus)は、スズキ目 ワニギス亜目イカナゴ科の魚類。様々な地方名があり、稚魚は東日本で「コウナゴ、コオナゴ(小女子)」[1][2]、西日本で「シンコ(新子)」。成長したものは北海道で「オオナゴ(大女子)」、東北で「メロウド(女郎人)」、西日本では「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」などと呼ばれる。イワシなどと並んで沿岸における食物連鎖の底辺を支える重要な魚種である。季語、晩春。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%83%80%E3%82%B3
ということで、今回はイカナゴです。なんかちっちゃい魚というイメージしかありませんが、1日目に取り扱ったアイゴと同じスズキ目なんですね。2匹共僕が思うスズキ感は全然ないんですけど、目とか科とかほんと色々あるので、後々取り扱ってみたいと思います。また、本来難読漢字の順番に沿っていくと、イガイ→「貽貝」だったのですが、参考にする写真がなかったので、イカナゴにしました。イガイ「貽貝」こそは本当に難読漢字でしたね。
漢字は玉筋魚、鮊子。前者の由来を調べてみました。どうやら、筋のように小さい魚が、群れをなして泳ぐ様が玉のように見える。ということで、玉筋魚とらしいです。詳しくは調べてみてください。もう一つは単体での読み方がわからないレベルですが、シラウオを単体で書くとこうなるらしいです。由来や漢字を調べたものの方が記憶の定着率が高そうです。
動画上ではわかりませんが、漢字書くときはマス目のガイドを引いています。ガイドに合わせて書いているのですが、基本的に癖が出ていて、書くの急いでる感があるので、丁寧に書くことを心がけています。
やはり画数が多い漢字のがまとまりがよいですね。昔から玉という漢字が上手に書けませんでしたが、相変わらず難しいですね。画数の少ない漢字が綺麗に見えるようになるのはいつ頃でしょうか、魚という漢字はこの企画中に物凄い量を書くと思うので、そこだけは最低限上手になりたいところです。
もし、文字 14日目(連続14日目)
今日のよかった点:集中して書けた。
反省点:全体的に硬いイメージ。
次回修正点:漢字の全体像をイメージしながら書く。
2.もし、イラストの練習を継続的にしたなら、いつ頃イラストになって、どの位上手くなるかの研究 14日目
イラストは漢字に続きイカナゴを書いていきたいと思います。
ただ見て書くだけではなく、まずは綺麗な線を引く、綺麗な丸を描く、綺麗な四角を描く。ということが重要だと思うので、マス目ガイドに合わせて、丸を描くことから初めていますが、1ヶ月はこれでいこうと思います。
二個目に描いた○がこの企画を初めて一番よくかけた○でした。イラスト上も纏まっていますが、何より描いた時の感触がよかったです。あの動きを再現できるように、常に引き出せるように精進したいです。
今回のイカナゴのように、特徴が絵で伝えにくい物はとても難しいです。柄とヒレがほとんどないので、何を描いていいかわかりませんでした。影や光の表現がわからないので、どこかのタイミングで勉強して取り入れいこうと思いますが、まずは線を綺麗に引けるようになることなので、これを続けていこうと思います。
もし、イラスト14日目
よかった点:絵ではある。
反省点:影や光の捉え方がわからない。
次回修正点:ちゃんとみる。
3.もし、自分の生活習慣を記録して発信したなら、目標体重にいつ頃到達するかの研究をやっていきます。14日目
これは記録したものなので文字起こししていきます。
まず、前提として、スタート時の体重は74.0kgです。ここから目標の65kgまで落としていきたいと思います。ベスト体重が65-68kg(過去の経験上)なので、68kgあたりに修正する可能性もありますが、どちらにせよ、今は重いので、減らします。
前置き、基本的には運動すること、糖質量の制限、食事数を減らす、グルテンを減らすでやっていきます。
また、2週間〜4週間は糖質、グルテンは極端には減らさずに検証します。1ヶ月〜2ヶ月に1回のペースでファスティング(断食??)を入れたいと思っています。準備、ファスティング、回復で各1日ずつ予定。過去たくさんダイエットに挑戦して、だいたい上手くいってるのですが、リバウンドがなく長く維持できたのが糖質制限だったので、(当然体調管理をサボるとリバウンドします。)それをメインにすえています。
ただ、こればっかりは色々な経験、勉強をしてみたのですが、人の体質、人の習慣、定義付、で利き方や効果は様々ですので、あくまで、『自分が見つけた自分にあった体調管理の方法』なので、参考にすらしないでください。
あくまで、『他人が実践してるダイエット方法』なだけです。
個人的には1日1食〜2食で、糖質を減らすことで、眠くなりにくくなったこと、風邪をひきにくくなったこと、体重が維持しやすいなど自分の生活にあっているので取り入れています。ただ、この生活で、お酒に弱くなった。糖質の吸収率がよくなってしまった。糖質をとると過剰に眠くなることがあります。なんども言いますが、個人の感想です。3食食べて健康で太らない人も知り合いにたくさんいますが、私はそれじゃなかったので、自分にあったやり方をしています。同様のことをなさる場合は自己責任でお願いします。あくまで個人的な実験と研究です。
前置きが長くなりましたが、本題です。
*朝動画、ブログを更新する関係で基本的には前日のデータです。
2020/11/04前回
身長180 体重73.0kg BMI22.50 体脂肪18.90 内臓脂肪8.0
握力右46.6 左45.00
2020/11/05今回
身長180cm(変わらないものてしています) 体重73.2kg(+0.2) BMI22.6(+0.1) 体脂肪率20.10(+1.2) 内臓脂肪8.5(+0.5)
トレーニング内容
ウォーキング45分、バーピー20秒4回、縄跳び20秒4回、デットバグ7秒5回、ハンドグリップ各50回、懸垂1回
食事内容
朝コーヒー 昼コーヒー、ミルクティー、焼き鳥、チョコ菓子
夜野菜炒め、唐揚げ、ご飯1.5杯、味噌汁、コーヒー、ケーキ、大福
目標体重65kg 現在体重73.2kg 残り8.2kg
2週間経って500g〜1kg減ということで、誤差の範囲といえばそうですし、毎日計っていて、BMIと体脂肪率が下がっているのを見ると、減っているようにも感じます。が、成果としては普通といった感じでしょうか。現在は糖質の制限とグルテンの制限を設けておらず、食事量(回数)を減らしているだけです。これだと私の場合著しい変化とはいきません。(以前3食から2食に減らした時は効果がありました。)そもそも、食事量は企画以前から減らしていたこと、元々太りやすい体質ということを考えると、夜に食べる量と1日の消費カロリーがほぼ同等なんじゃないかと思います。
少しずつ、糖質の摂取量を減らして、タンパク質を多めにとる方に切り替えたいと思います。
*あくまで『自分が見つけた自分にあった体調管理の方法』であり、『自分に最適な体調管理を見つける実験』なので、体調管理、ダイエットは自己責任でお願いします。
もし、体重14日目
よかった点:自分の癖も見えてきた。
反省点:変化がわかりにくい。
次回修正点:糖質を減らしつつ、タンパク質を増やす。
総括
個人的に設定した序盤の大きな節目2週間(14日目)もなんとかできました。前日と今日は少しキツかったです。投げ出したいほどではないですが、やり始める前に少し腰が重い感がありましたが、ただ、無心で始めたらなんとかなりました。
作業して、動画作って、ブログ書いてはやっぱり時間がかかりすぎますね。こっから作業スピードが改善される可能性はタイピングの時間と効率化ですが、これはたかがしれていますよね。タイピングはミスが多いので、ここに改善点はあると思いますが、それでも、時間はかかると思います。ここまでで作業にかかる時間の目処は大体わかりました。それを踏まえて作業を早くこなしていくことも大事ですが、時間を上手に作ることを心がけていきたいと思います。次の節目は3週間、1ヶ月とありますが、本当に1日をクリアしていくことに意識をむけてやっていきたいです。先だけをみてやめたことは数えきれないので。今回はいい○が一度だけかけました。個人的には大きな成果でした。2週間で少し変化が出てきたのでしょうか。
それでは、また。
※動画で行っている実験や研究は正確性、有用性、安全性を保証する物ではありません。また、誤情報や、情報が古くなっていることもあると思うので。あくまで参考程度にご利用ください。
参考及び引用元
・難読漢字は参考元。
漢字辞典‐意味や読み、漢字の知識や問題など‐
URL:https://kanjitisiki.com/
サイト概要:漢字の意味や読み、部首や四字熟語や対義語、漢字の問題など漢字に関する様々な情報を記載しています。
・魚の情報引用元
ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典
Wikipedia, イカナゴ, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%B4 (optional description here) (as of Sept. 5, 2020, 06:16 GMT).
・イラストの参考元
Wikimedia Commons
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URL:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ikanago.jpg